やっぱり贅沢で安上がりなのは海デートなのです
お金がなくたっていいんです。豪華なプレゼントがなくたっていいんです。ただ、彼女と海に行くだけで「立派なデート」になりますし、すっごく癒されるのです。繁華街に行って、人混みに巻き込まれるデートが続いている場合、ちょっとリフレッシュをしに海に行きませんか? 別に泳がなくてもいいんです。サーフィンだってできなくていいんです。百円ショップで売っているビニールシートを持ってレッツゴー。海をボーっと見て、次々にやってくる波を一緒に見ているだけで幸せな気持ちになります。「今、きた波ってさ、太平洋の反対側からやってきた波なんだよね?」「それってめちゃくちゃヤバいね!」そんな会話も楽しいでしょう。「じゃ。ビールでも飲もうか?」そう言って、昼間から大自然の中でいただくビールは最高です。キングオブ贅沢です。「いきなり海に行くっていうからさ、あんまりちゃんとしたのは用意できなかったけど」「え?」なんと彼女がおつまみを用意してくれたのです。生ハムに、唐揚げに、温野菜、卵焼き。さらに贅沢に拍車がかかりました。「それじゃ、ちょっと体を暖めるために運動するか!」そう言って、フリスビーを取り出します。「うわ、その変なカーブどうやるの!?」「全然うまくとれない!」こんなかんじでひとしきりはしゃぐのです。「次はキャッチボールな!」そして、ゴムボールで楽しくキャッチボール。「しりとりしながらキャッチボールしよう」そんなことで時間を楽しく過ごします。そして、クライマックスです。海からのご褒美がやってきます。そう、夕日です。二人で仲良く座って、大パノラマで見る夕日。「毎日、夕日って見れるはずなのにさ、こんなにじっくり夕日を見ることって日常でないよね」「確かにね。こういう時間って大切なのにね」そして、愛の言葉をささやきあう二人。忙しい毎日とめまぐるしく物が行き交う資本主義。そんなことをちょっと忘れてリセットするための「海デート」オススメです。